2020年タレスアクセス管理インデックス APAC(アジア太平洋)版 - Infographic

2020年タレスアクセス管理インデックスは、オーストラリア、香港、インド、日本、シンガポールで、ITおよびデータセキュリティに責任または影響力のある500人の経営幹部に対して行った調査の結果です。タレスの委託によりVanson Bourneが調査、報告、分析を行いました。

APACの組織がリモートワーク時代におけるクラウドの脅威から身を守るため、どのような対策を講じているかをご覧下さい。

• 81%の回答者が、パスワードの脆弱性に懸念を持っている
• 58％が、クラウドアプリの使用に懸念を持っている
• 99％がアクセス制御はコンプライアンスに貢献できると述べている

2020年アクセス管理インデックスをダウンロードしてご参照下さい。