クラウドHSMサービスであるLuna HSM バックアップは、ユーザーが使用しているオンプレミスのタレス Luna HSMに対して専用のバックアップ・復元場所を提供します。
Luna HSMを使用することで、HSMの鍵マテリアルを安全にバックアップ・復元することができます。鍵は直接複製され、オンプレミスからクラウド、またクラウドからオンプレミスへと移すことができます。これにより、専用のハイブリッドソリューション内において、クラウド環境とオンプレミス環境の間で鍵を自由に移動し、バックアップするという柔軟な操作が可能になります。
鍵の自動複製は、Luna クラウド HSMやオンプレミスのLuna HSM(Luna バックアップ HSMを含む)のバックアップのほか、Azure、IBM、AWS専用のLuna HSM(2021年のPEDサポート)でも有効になっています。同様に、DPoDサービスをLuna バックアップ HSMといったオンプレミスソリューションにバックアップするかどうかを選択することができます。このソリューションは、複数のコンピューティング環境にわたって鍵を制御する必要があるユーザーに最適です。
Luna クラウド HSMサービスにバックアップする場合、復元力のあるLuna クラウド HSMサービス(サービス水準合意:99.95%)にバックアップが行われ、鍵はNIST FIPS 140-2レベル3認証を取得したハードウェアに安全に保存されます。
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