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casio case study

カシオ計算機:Sentinel RMS&EMSを 採用し新しいビジネスモデルを確立 従来のハードウェアを主体とした教育用関数電卓のビジネ スを補完するソフトウェアを主体とした新しい収益モデル

G-SHOCKなどの時計、電子辞書、電卓、電子楽器、デジタルカメラなどをグローバルに提供する日本有数のメーカーであるカシオ計算機株式会社(以下、カシオ)は、同社が世界規模で展開している教育用関数電卓のビジネスにおいて、教育現場におけるニーズの変化により、従来のハードウェア単体の販売をソフトウェアを利用したライセンス・ビジネスで補完することで、市場の変化に対応できる新たな収益源を確保していく必要がありました。同社は、そのビジネス・モデルを構築し、ソフトウェア収益化を図るための優れた技術と豊富な導入実績を持つジェムアルトが提供するSentinel RMS & EMSの採用を決定しました

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