データ主権に関するコンプライアンス

データ、ソフトウェア、運用の主権を実現するには

データ主権とは、「デジタル主権」の一部であり、「自分自身のデジタルにおける運命、つまり自分が依存し作成するデータ、ハードウェア、ソフトウェアを制御する能力」を意味します。現代の企業がデジタルプラットフォームに大きく依存していることを考えると、デジタル主権は、今日のグローバルビジネスを成功に導く重要なプラットフォーム、プロセス、サービスの大部分を含んでいます。

ハイブリッドIT向けのThalesの主権強化制御は、組織がガバナンスを簡素化し、規制コンプライアンスを実現し、クラウドのリスクを軽減するのに役立ちます。Thalesの主権制御はすべてのクラウドモデルをサポートしており、アプリケーション、データ、IDセキュリティソリューションを組み合わせることで、組織がデータ、運用、ソフトウェアの主権を実現できるよう支援します。

データ主権

データに対する暗号化およびアクセスを、自らの管理下に維持してください。これにより、機密データが明示的な許可なく、外国の組織等の手に渡ることを確実に防ぐことができます。

運用主権

プロバイダーの運用を可視化し、制御します。これにより、悪意のある人物や悪意のあるプロセスが貴重なデータにアクセスしたり、貴重なデータへのアクセスを妨害したりすることがなくなります。

ソフトウェア主権

プロバイダーのソフトウェアに依存せずにアプリケーションを実行します。これにより、組織はワークロードを好きな場所に自由に保存・実行できるようになります。

Achieve Digital Sovereignty with Thales Data Security Solutions

Thalesのデータセキュリティソリューションでデジタル主権を実現

Thalesのデータセキュリティソリューションは、組織が機密データを保護し、不正アクセスをブロックし、クラウド間の移植性を確保できるように支援し、組織にデジタル主権への明確な道筋を提供します。

綿密に練られたデジタル主権戦略は、組織が設計段階からプライバシーを組み込み、継続的な制御を実施し、最終的には組織が活動するすべての管轄区域でクラウドの価値を最大限に引き出すのに役立ちます。
S&P Global Market Intelligence

Thalesが主権アクセスおよびID管理を実現する方法

従業員のアクセスを管理する場合でも、サプライヤーや請負業者などの外部関係者との安全なコラボレーションを実現する場合でも、ThalesはIDデータとアクセスポリシーが常にお客様の管理下にあることを保証し、あらゆる時点で主権をサポートします。

IAM & Digital Sovereignty Compliance

ThalesとGoogle Cloud:データ管理の主導権を握る上での複雑さを解決

Google Cloudのデータ主権

Google Cloud Platform セキュリティ

Thalesは、パブリッククラウド、ハイブリッドITインフラ、プライベートITインフラ間で機密データを安全に移行する企業の能力を加速させる、Google Cloudとの新たな提携を発表しました。Google Cloudの利用者は、暗号鍵の可視化とライフサイクル管理により、Google Cloudで強固なデータ主権を維持することができます。

Google Cloud

クラウドにおけるAWSデータ主権

Amazon Web Services(AWS)全体のワークロードを保護

Amazon Web Services(AWS)は、利便性をもたらしコスト削減を実現します。しかし、AWSクラウドでデータ主権を実現するには、データ保護のためのセキュリティ、プライバシー、コンプライアンスのルール、ベストプラクティスに従う必要があります。Thalesの高度暗号化ソリューションと一元化された鍵管理ソリューションにより、クラウド上のデータの保護・制御を実現

AWS Cloud

クラウドにおけるAzureデータ主権

Microsoft Azure全体でワークロードを保護

Microsoft Azureのみで運用する場合でも、ハイブリッドクラウドで運用する場合でも、Azureクラウドでデータを保護し、データ主権を実現するために、セキュリティにおけるベストプラクティスに従う必要があります。Thalesのソリューションは、「独自の暗号化の持ち込み」(Bring Your Own Encryption:BYOE)や「独自の暗号鍵の持ち込み」(Bring Your Own Key:BYOK)方式を活用して機密データを保護するソリューションを多数提供しています。

Azure Cloud